インターン生が体感した「教育のKTC」のカタチ
~画面越しでは分からない、リアルなカルチャーとは~
2026.09.17

2026年8月7日(金)〜9日(日)の3日間、三重県多気郡大台町にて開催された「2026夏のみえ大台センバスキャンプ」にて、中央出版ホールディングス株式会社の就活生を対象とした体験型インターンシップを実施しました。参加した10名のインターン生が子どもたちやスタッフと寝食を共にしながら、“教育のKTC”の現場を体感した様子をお届けします。
「2026夏のみえ大台センバスキャンプ」とは
KTCグループでは、人と人、人と自然とのつながりを通じて「直観力」と「共感力」を育む「センバス教育みらいプロジェクト」を展開しています。その取り組みの一環である、学びと体験のプログラム「センバスみらいギフト」の一つとして開催されているのが「センバスキャンプ」です。
今回はKTCグループとのつながりが深い、三重県の大台町にて2泊3日のセンバスキャンプを実施しました。個別指導塾「ナビ個別指導学院」の生徒や、広域通信制高校「おおぞら高校」の生徒・卒業生が参加。大自然の中での体験や他者とのつながりを通じて、自ら考え挑戦する力を育みました。

説明会では伝わらない「リアルなカルチャー」を体験
インターンシップや説明会のオンライン化、座学中心のコンテンツが増えるなか、就活生からは「企業のリアルな社風やスタッフの熱量が伝わりにくい」という声が聞かれます。そこでKTCグループでは、自社が大切にする教育の価値観やカルチャーを肌で感じてもらうため、実際の教育現場であるセンバスキャンプに就活生が参加できる「体験型インターンシップ」を実施しました。インターン生たちはKTCグループのユーザーやスタッフと直接関わりながら3日間を過ごしました。

答えを教えるより、一緒に考えること。「信じる」教育の現場
画面越しでは分からない企業のリアルな姿や社風を体感しようと、期待と不安を胸にスタートした体験型インターンシップ。初日は緊張感から子どもたちとの距離にぎこちなさがあったものの、協力して行ったテント設営をきっかけに自然と笑顔が生まれました。夕食の野外炊飯では火加減が分からずご飯が焦げてしまうアクシデントが発生。「もう一度やろう!」と全員で声を掛け合い、協力して乗り越えました。1日目の振り返りでインターン生は「手助けしすぎず信じて見守る」など各々の目標を定めました。2日目の沢登りや魚のつかみ取りでは目標を意識して声かけ。夕食では前日の炊飯に失敗したチームがリベンジに立候補しました。見事に美味しいご飯を炊き上げ、全員で大成功の喜びを分かち合いました。夜のキャンプファイヤーで感謝を語り合い、別れを惜しむまでに深まった絆。子どもたちが自ら考え挑戦する姿を目の当たりにした3日間でした。インターン生は自分自身の成長を実感するとともに、KTCグループが大切にする教育への想いや現場の熱量を体感していました。


参加者インタビュー
3日間のプログラムを終え、子どもたちや仲間と本気で向き合ったインターン生たち。説明会や座学では決して得られない「現場での気づき」や「自分自身の変化」について、それぞれの言葉で語ってもらいました。

「『教える』のではなく、子ども自身の挑戦と成長を支える環境をつくる」/ 関西大学 3年生
最初は「教える・お世話する」関係になりがちでしたが、手や口を出しすぎず後ろからそっと背中を押す大切さに気づけました。キャンプファイヤーで大笑いできた時間に、本当のつながりを実感しました。「教える」のではなく「子ども自身が挑戦し成長できる」環境を作ること。本気で寄り添う社員の方たちと接する中で、自分と同じ価値観を持つ人たちと働きたいと強く思うようになりました。
「わからない時は一緒に迷い、考える。素直に向き合うことが信頼につながる」/ 南山大学 3年生
初日にお米を焦がして焦りましたが、2日目にその失敗を乗り越えようと子どもたちが自ら考えて工夫する姿を見て「一緒に迷い考える」ことが信頼に繋がると実感しました。手助けしすぎず「信じて見守る」のは勇気が要りますが、失敗を乗り越えるからこそ絆が深まる。「失敗は恥じゃない、明日もっと成長するための合図」と思えた3日間でした。
「『自分も知らない新しい自分』に出会い、人を知る大切さに気づいた」/ 専修大学 3年生
自分のことは分かっているつもりでしたが、まだ知らなかった自分を発見できた3日間でした。子どもたちとの関わりを通して「見ることと見守ることは違う」と気づかされました。そこから相手の状況や過程まで想像して接するように意識を変えました。子どもたちの可能性を信じて寄り添う社員の方々の熱量を体感。自分に対しても、人に対しても「知っている」と決めつけず関わる大切さを学びました。企業のリアルな姿や新しい自分に出会えた貴重な時間でした。
今回の取材を通して、慣れない環境で子どもたちと本気で向き合い、失敗や葛藤を乗り越えていくインターン生の姿に胸が熱くなりました。子どもたちが自ら考え挑戦する姿を「信じて見守る」ことで、その一歩から生まれた喜びや悔しさを間近で目撃し、子どもたちの挑戦を応援する「教育のKTC」の真価を体感していました。「失敗は明日もっと成長するための合図」と捉え、人の可能性を信じる大切さを得た彼らの姿に、頼もしさを感じた3日間でした。
インターンシップの様子を公式YouTubeで公開中
https://youtu.be/PTNvYItcxjQ
教育のKTC「特設サイト」
https://education.ktcgroup.jp/
中央出版ホールディングス インターンシップサイト
https://chuoh-holdings.co.jp/recruit/new_graduate/internship/