KTC GROUP50th

子どもたちの”できた”が増えた1泊2日
Hug-PON!主催 夏のアドベンチャー体験

2025.08.18

 2025年7月24~25日、岐阜県各務原市にて学童保育「KTC放課後スクールHug-PON!」が主催するアドベンチャー体験「夏のジブン GO!GO!プログラム」が開催されました。Hug-PON!の他に、幼児教室「ヨコミネ式学習教室」とカルチャースクール「Mother Goose World まなびば」に通う子どもたちが参加。小学校1〜6年生の125名が各務原少年自然の家に集まりました。親元を離れ、1泊2日で夏のキャンプ合宿を行いました。

「夏のジブン GO!GO!プログラム」とは

 Hug PON!では日頃から“できた”をたくさん経験できる「ハグポンアドベンチャー体験」を提供しています。その中でも「夏のジブン GO!GO!プログラム」は一大イベントです。子どもたちは、合宿の準備から片付けまで自分で行い、できることを増やします。大自然の中でのフィールドワークを通して、非認知能力を育みます。

非日常が詰まったフィールドワーク

 今回は各務原少年自然の家を貸し切り、子どもたち皆でキャンプ合宿を実施。1日目は伊木山でハイキングと自然の家でチーム対抗の謎解きゲームを行いました。その後、施設にあるプラネタリウムで天体や星座について学習。夕食は毎年恒例の野外炊飯で作ったカレーライスを堪能。夜はキャンプファイヤーを楽しみました。
 2日目は、宿泊した部屋の整理整頓からスタート。集合時間に間に合うように同室の友だちと協力し、使った布団や部屋を綺麗に片づけました。最終日ということで、思い出に工作を実施。「種のクラフト」と「ストーンアクセサリー」から好きなものを選び、自分だけの作品を作成。完成したものを嬉しそうに披露していました。

伊木山のトレッキングコースを歩く子どもたち
大きなハチの巣を発見
野外炊飯で作るカレーライス用に野菜の皮をむく
自分たちで作ったカレーライスを盛り付け
好きな種を選んで自分だけの作品づくりに挑戦

大自然の中で一泊2日を過ごした子どもたち

 参加した子どもたちは「山でバッタ見つけた」「早くカレー作りたい」「二段ベットが楽しみ」「夏の大三角見つけた」と、日常では経験することができない体験に大興奮でした。また、親元から離れて過ごすことで、友だちと力を合わせてさまざまなことに挑戦していました。達成感を感じた瞬間の子どもたちの表情はイキイキとしていました。

参加者の保護者の方々によるコメント

―今年のキャンプもとても楽しかったようです。大興奮でたくさん思い出の話をしてくれました。野外炊飯でカレーを作ったことで、ニンジンの皮むきができるようになり、自宅でもお手伝いしてくれるようになりました。
―感想を聞いた瞬間「最高!」と言っていました。県外に出られたことも、いい思い出になったようです。
―自然に囲まれた環境で、たくさんの昆虫に触れられたことが嬉しかったようです。
―大人びて帰ってきました。次の日には戻りました。
―とっても楽しかったようです。子どもの話に違う教室のリーダー(スタッフ)の名前が沢山でてきて、良くしていただいたんだなと感じました。「4年生からしかできない役割があったから、来年も参加したい!」と言っています。

Hug PON!のイベント企画担当 山下紗知さんに訊きました

 普段から社会見学や遠足などアドベンチャー体験を企画しているのですが、年々参加を希望される方が増えている印象です。さまざまな体験を楽しみにしてくれている方が多いということだと思います。その期待にお応えできるよう、子どもたちにひとつでも多くの経験をしてもらえる企画を考えています。「次も参加したい」と言ってくれることが私のやりがいです。
 今回のキャンプ合宿では、フィールドワークを通して、学年関係なく自然とチームワークができあがっていきました。自分たちでやり遂げたという達成感を感じてくれているんじゃないかと思います。今後も、子どもたちの成長につながるイベントを模索していきたいです。ご家庭だけでは味わえない体験をお届けしていきます。

 

快晴で暑い中でしたが、たくさんの非日常の出来事に触れ、子どもたちはとても楽しそうでした。“五感”を使って感じた喜びや驚きなど、ありのままに表現してくれていたのが印象に残っています。さまざまな体験を通し、目を輝かせる子どもたちの姿を見ることができました。友だちと過ごす1泊2日は子どもたちにとってかけがえのない時間になったように感じます。

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