KTC GROUP

【僕の冒険ストーリー】
KTCグループと共に人生を歩む粟野さん。
自分が変わるきっかけとなった冒険とは?

2026.02.26

おおぞらカレッジ(通信制大学サポート校) 粟野夢月さん

KTCグループは2025年12月、子ども英会話教室「ペッピーキッズクラブ」、個別指導塾「ナビ個別指導学院」、広域通信制高校「おおぞら高校」の3つの教育事業に共通する価値観を「教育のKTC」としてリリースしました。一人ひとりの人生を”冒険”に置き換え、「未来を書き換える冒険を、一緒に。」を合言葉に、子どもたちの踏み出す一歩を応援しています。
それぞれのサービスを通して、未来を書き換えるような”冒険”にチャレンジした子どもたちのインタビューを「僕の冒険ストーリー」として、シリーズ発信していきます。第1弾は、ペッピーキッズクラブ元会員、おおぞら高校卒業、おおぞらカレッジ(通信制大学サポート校)在籍の粟野夢月さんです。

KTCグループとの出会いは小学校1年生

 小学校1年生の時、中央出版の教材を手に取ったのが一番最初です。営業担当の方が家に来てくれて、母と一緒に話を聞きました。「これなら僕もできるかな」と思い、母に「やってもいいよ」と言ったことを覚えています。当時の僕はとても勉強が嫌いだったので親はとても心配していたらしく、喜んで買ってくれました。

 同じく小学校1年生からペッピーキッズクラブ(以下、ペッピー)にも通っていました。これも営業担当の方が家にきてくれて体験レッスンをしてくれました。そのレッスンや音が出る教材(モラモラi)が面白くて、始めました。同じクラスの男の子2人と仲良くなって、レッスン以外の時間でも遊んでいました。僕は友達といるのが好きだったので、学校が終わってもペッピーに行けば友達と会えることが嬉しかったです。今振り返ると、僕にとってはすごい良い場所だったんだなと思います。小学校を卒業するまで約6年間通いました。

KTCグループの先生に勧められて「おおぞら高校」に入学を決意

 中学当時は、外に出るのがそんなに好きではありませんでした。だからか、中学校の先生が通信制高校という選択肢を提案してくれました。具体的に「おおぞら高校」を進路先に選ぶきっかけになったのは、KTCグループのFAX指導(FAXを利用した通信添削指導)の先生でした。週1でFAX指導の先生と電話をしていたのですが、最近やったことや勉強の進捗具合など、他愛のない話も含めて、いつも楽しく先生と話をしていました。おおぞら高校のことは、その先生に勧めてもらいました。学園祭の見学も行って、最後は僕自身が入学を決めました。ここだったら、3年間頑張っていけそうだと思ったんですよね。

新しい自分を見つけるきっかけとなった屋久島スクーリング

 高校生活で一番強く印象に残っているのは、初めての屋久島スクーリングです。1週間も知らない土地に行くのが嫌で、ずっと「行きたくない」ってゴネてました。いざ行ってみると、本当にすごく楽しかったです。全国のキャンパスから集まってきた人たちとも、そこで仲良くなりました。スクーリングの最終日に、他キャンパスの生徒から「連絡先を交換しよう」と声もかけてもらえて。僕にとっては初めての出来事だったので、大きな思い出と嬉しい体験となりました。
 屋久島スクーリングに行ってから、旅行に行きたくなるようになりました。両親は驚いていましたが、元々アウトドアが好きな父母だったので、そんな僕の変化に喜んでいましたね。新しい場所に出かけたら家族や友人といろいろな話ができて、仲を深めることができました。そのおかげで「外に出て新しいことをするのも好き」だと気づくことができました。

 卒業後の進路については、とても悩みました。大学進学を考えてはいたのですが、いわゆる”普通の大学”といわれるところだと続けられるか心配だったんです。そのことをマイコーチ®(おおぞら高校では担任の先生をマイコーチと呼ぶ)の白井コーチに相談したら、おおぞらカレッジ(通信制大学サポート校)を勧めてもらいました。近畿大学通信教育部短期大学部に進学し、おおぞらカレッジに通うことにしました。短期大学部を卒業した後は、近畿大学法学部へ3年次から編入しています。

当時の粟野さん(左)とマイコーチ®の白井コーチ(右)

刺激を受けたおおぞらカレッジでのインターンワーク

 おおぞらカレッジには、KTCグループ企業でアルバイトができるインターンワークという仕組みがあります。僕は週2日、おおぞら高校のサポートキャンパスでインターンワークを行っていました。年下の高校生たちと関わることで、大きな刺激をもらいました。みんな将来のことを真剣に考えているんですよね。就職する子もいれば、大学に行きたいと考えている子もいて。「高校生に負けてられない」と強く感じました。高校生たちに感化されて、僕も就職活動を頑張り始めました。

おおぞらカレッジとは
おおぞら高校生だけの進路「#なりたい大人システム」。おおぞら高校卒業後の進路の一つ。3大学5学科の通信制大学の併修校でもあり、通信制大学において、各学科の最短での卒業を目指す。変化の激しい社会を生き抜く力を身に付けることを理念として掲げ、実学教育に力を入れている。通信制大学卒業のサポートはもちろん、みらい実学(ビジネスコミュニケーション講座×インターンワーク)授業をとおして、社会に通用する自立した大人へ向けたビジネススキルを醸成。自分のなりたい大人へ向けて、自立した社会人への成長をサポートしている。

 インターンワークは本当にやってよかったですね。最初は初対面の生徒と話すことに慣れていなくて、苦戦しました。コーチの皆さんには「とにかくたくさん話しかけて、数をこなすしかないよ」とアドバイスしてもらいました。「嫌われてもいいからたくさんコミュニケーションをとろう」と思って、授業終わりに積極的に話しかけにいきました。周りのコーチたちも「粟野さんはおおぞら高校に通ってたんだよ」って生徒に伝えてくれて、周りの方の助けやアシストをもらいながら、生徒たちと仲良くなることができました。最初は僕から話しかけにいっていたのが、1年の後半になってくると生徒たちから話しかけてくれるようになって、自分なりに成長を感じることができました。

粟野さんの未来が書き換わった「冒険」とは

 自分の人生の中で「ここ大事だったんだな」と感じるのは”おおぞらカレッジに進学したこと”です。屋久島スクーリングで外に出ることが好きだと気づいたとはいえ、高校時代は毎日学校に通ったり外出したりすることに対して、まだハードルがありました。おおぞらカレッジに入学したときに「ここが人生の変わり目だ」と思い、「毎日登校をする」ことを決意しました。
 勇気をふり絞って毎日通ったおおぞらカレッジでは、大勢の前でプレゼン発表をする機会を、コーチたちがたくさん設けてくれました。それまでは人前で話す経験があまりありませんでした。おおぞらカレッジでたくさんチャレンジできたからこそ、プライベートでも初対面の人と話せるようになったと感じています。就職活動やインターンワークにしっかり取り組めたのは、その経験があったからだと最近強く感じています。なので、僕にとって人生が書き換わった冒険は、おおぞらカレッジに進学したことだと思います。

 今年の春(2026年4月)からはKTCグループに新卒入社します。これも僕にとっては大きな冒険なのですが、ナビ個別指導学院を始めとした教育サービスの営業職に就きます。KTCグループやそこで出会った先生たちとの関係も続くので、ぜひ今後も見守ってくれると嬉しいです。頑張ります。

2026年4月からKTCグループに入社し、営業職に挑戦する粟野さん

子どもたちの踏み出す一歩を応援するという教育事業共通の価値観を発信する「教育のKTC」。実際にペッピーキッズクラブ・ナビ個別指導学院・おおぞら高校に通う子どもたちの成長と冒険にフォーカスする「僕の冒険ストーリー」が新シリーズとして始まりました。粟野さんの挑戦の先には、新しい自分の発見や気づきがありましたね。社会人になると、今度は自分が子どもたちの背中を押す番です。ぜひ一緒に子どもたちの未来を書き換える冒険をサポートしてまいりましょう。

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