第52回KTC杯チャンピオン決定戦
~6千人の頂点に立った社員の想いとは~
2026.02.19

2026年1月28日に名古屋東急ホテルにて、52回目の開催となる社内コンテスト「KTC杯チャンピオン決定戦(通称:KTC杯)」の表彰式が執り行われました。表彰式にはさまざまな部門で優秀な成績を収めた社員が出席。このブログでは激戦を勝ち抜き、見事栄冠に輝いた2名のインタビューをお届けします。
社内コンテスト「KTC杯チャンピオン決定戦」とは
「KTC杯」は1974年から続く歴史ある社内コンテストです。多様な事業部や部署が参加する年に1度の一大イベントとなっています。第52回目を迎えた今回は「人間力を極める。」がテーマでした。「人間というものに挑戦し続ける企業」として、社員一人ひとりが持つ唯一無二の人間力を極め、私たちの強みである人間力を最大化させるという意味が込められています。今回のKTC杯を通して「正しい知識」と「素晴らしい人格」を持って、お客さまに向き合うことを追求しました。

「人間力」を極めた社員たちが表彰式に集結
2026年1月に開催された表彰式では、各部門で優秀な成績を収めた社員たちが一堂に会し、全7部門で表彰が行われました。入賞者たちは表彰状を受け取った後、スポットライトを浴びながらランウェイを歩きました。上位入賞者は「受賞や仕事に対する想い」をスピーチ。仕事に向き合う姿勢やそのプロセスなどを互いに吸収し合う場となりました。
表彰式後には懇親会パーティーも開催。役職・世代・部署など立場を越えた仲間との交流が生まれました。共に働く同志と絆を深める貴重な時間となりました。

役務系総合部門 最優秀賞:ペッピーキッズクラブ足利南(語学・海外事業/指導部)

―最優秀賞を受賞した気持ちはいかがですか
最優秀賞をいただき、本当に感激しています。私を信じてついてきてくれた足利南教室の子どもたちや保護者の皆さまのおかげで、この賞を獲ることができました。大人になってからこのように評価していただき、褒めてもらえることを素直に嬉しく感じます。
何年か前にもKTC杯の表彰式に来たことはありましたが、最優秀賞として壇上に立つのは今回が初めてでした。スピーチをしてランウェイを一人で歩くというのは特別な経験で、改めてこの賞の重みを感じました。私に関わってくださった方々の支えがあったからこそ、今日この場に立つことができています。仲間と切磋琢磨し合える環境があったからこそ、この1年間走り抜くことができました。本当にありがとうございます。

―仕事で喜びを感じる瞬間はありますか
私たちペッピーキッズクラブは「ペッピーのえいごは、魔法を授けてくれる、きみの一生のともだち」というタグラインを掲げて、日々会員の皆さまに英語を教えています。私は子どもたちが“魔法”にかかる瞬間を見ることができるこの仕事が大好きです。“英語で伝えられた”という成功体験が彼らの自信につながり、達成感へと変わります。キラキラした表情に変わる瞬間は、講師にとって何にも代えがたい喜びです。
私が担当する教室では、教育サービス事業の集団塾「英進進学教室」と連携して運営をしています。連携をすることで、双方の生徒や保護者の皆さまに新しい可能性を提示することができます。私たちが最も大切にしているお客さまの可能性を広げることに直結していると感じています。KTCグループには、熱い想いを持った社員やスタッフが多くいます。私たちの人間力を最大限に発揮することで、会員の皆さまを笑顔にできるのだと思います。
―子どもたちはどんな存在ですか
私は日頃から、子どもたちにたくさんのエネルギーをもらっています。私が彼らに“魔法”をかけているつもりですが、もしかすると“魔法”にかけられているのは私たち講師の方かもしれません。ペッピーの“魔法”にかかった会員さまが、世の中へどんどん羽ばたいていってくれることが嬉しいです。そんな子どもたちがこれからも増えていくといいなと思います。今後も先生として頑張るので、彼らと一緒に楽しくやっていきたいです。
グランプリ表彰 チャンピオン:吉城大樹さん(語学・海外事業/営業部)

―チャンピオンになった気持ちを教えてください
「ついにやってやった!」という気持ちです。KTCグループは教育事業から始まったグループですが、近年のKTC杯では教育関連の事業部でチャンピオンを獲ることができていませんでした。だからこそ、今回は絶対に獲ってやろうという気持ちで臨みました。最後は接戦でヒリヒリする場面もありました。しかし、やることはすべてやっていたので、あとは天命に任せるという気持ちで最後まで走り抜けました。
―どのような想いでKTC杯に取り組みましたか
「為せば成る」です。自分は“運が良い”と思い込むことから始めています。運は引き寄せるものだと考えているからです。ポジティブに考えることを常に心掛け、仕事に取り組みました。
また、今回のKTC杯を通して強く感じたのは、何かを成し遂げる時や掴み取る時は、自分一人では成し得ないということです。特に12月は手に汗握る場面が多くありました。それでも最後まで突き進めたのは、私を信じてくれた上司の存在と必死についてきてくれた仲間のおかげです。私が所属する事業部ではここ数年「一歩踏み出す自信と勇気を育む」というテーマを掲げています。私はそれを自分自身が実践し、KTC杯でチャンピオンになると決めました。他の人が取り組んでいないことに挑戦をしました。KTCグループでは一歩踏み出そうとした時に、必ず誰かが支えてくれたり、伴走してくれたりします。それを身をもって実感できた期間でした。

―今後のビジョンについて教えてください
社長になります。…嘘です(笑)今年は営業所長として、一歩を踏み出そうとしている社員を全力で支え、育成していきます。そして担当事業部でイノベーションを起こせるよう、挑戦を続けていきます。
報われない時間は誰にでも必ずあります。私にもありました。きっと皆さんにもこれからの人生で訪れると思います。それでも前に進み続けていれば、必ず報われると信じています。だからこそ迷わず挑戦してほしいです。そのサポートを全力でしていきます。

「人間力を極める」というテーマにとことん向き合い、表彰式の場に集まった社員たちの表情はとても輝いていました。表彰式の舞台は華やかでしたが、そこに至るまでにはそれぞれに葛藤があったように思います。切磋琢磨した仲間たちと互いの頑張りを称え合ったことで参加者たちにとって、これからの仕事への活力となる時間になったように感じました。
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