KTC GROUP50th

アイン保育園で中学生・高校生の
インターンシップを実施しました

2023.10.09

インターンシップに参加する愛知淑徳中学校・高校の生徒

 アイン保育園では「モンテッソーリ教育」「共育」をコンセプトに、子どもたちの主体性を尊重して個々の育ちを大切にする「自由保育」を行っています。子どもたちが自分で考え、個々の興味・関心がある遊びを見つけて取り組むことで、自分で決める力や主体性を育んでいます。

 先日、地域の中学生・高校生の成長機会の提供をサポートするため、インターンシップ(職業体験)を受け入れました。2023年8月1日〜3日、8月7日〜9日の2回に分けて、アインながくて保育園で実施しました。愛知淑徳学園 愛知淑徳中学校から1名・高等学校から1名、学校法人 南山学園 聖霊高校から3名が参加しました。保育園児との交流・保育体験(水遊び、室内遊びなど)をとおして、保育士の仕事を体験してもらいました。アイン保育園でのインターンシップ実施の様子をお届けします。

インターンシップ参加者のコメント

Hさん(聖霊高校)
 子どもたちと一緒に身体を動かしたり、遊んだりして、とても楽しかったです。子どもたちが同時に寄ってきてくれて、嬉しかったんですが、どの子と遊べばよいか少し困りました。でもとても可愛かったです。子どもとの接し方について、もっと学んでいけたらいいなと思います。一人ひとりにちゃんと寄り添っていけるような人になりたいです。

Tさん(愛知淑徳高校)
 将来の夢の選択肢のひとつとして保育士があります。他の職業と保育士でまだ悩んでいるのですが、インターンシップでの経験が「夢を決めるきっかけ」になればいいなと思って参加を決めました。
 実際に参加してみると、子どもたちが「遊ぼう」「遊ぼう」とたくさん話しかけてくれるのが嬉しくて、本当に参加してよかったと思っています。保育士の先生たちも大変なこともたくさんあるとは思いますが、でもとても楽しそうに見えて、こういうところで働けたらいいなと感じました。

Gさん(愛知淑徳中学)
 まだ将来の夢や職業は決めていませんが、元々小さい子どもがすごく好きなので、関わりたいと思って(複数のインターンシップ受け入れ先がある中で)アイン保育園を選びました。子どもたちは皆すごく明るくて、元気で、とても楽しいです。時間が経つのがすごく早いです。保育士の先生たちも優しく接してくれて、分かんないこともすぐに教えてくれるので、楽しく過ごせています。


受け入れ担当保育士:馬場美沙希さんのコメント

インターンシップ受け入れに際して、どのような想いで担当しましたか?
 夢や進路が決まっていない人が多いと思うので、だからこそ「楽しく」参加してもらいたい気持ちが一番でした。「社会人や働くって辛いんだ」と思ってほしくないと考えていました。そのため、あれもこれもと求め過ぎずに、純粋に子どもたちとの関わりや保育を「楽しい」って思ってもらえるように尽力しました。

実際に受け入れをしてみて、どうでしたか? 
 園児たちがとても懐いていて、園児みんなに「○○さん」「○○さん」と名前を呼ばれていました。私が居なくても大丈夫じゃないかと思ったくらい、馴染んでくれていました。正直園児たちと遊ぶのは体力的にも大変だったと思います。ただ、参加した学生の方が口々に「すごく楽しかった」と言ってくれて、嬉しかったし安心しました。本当にそうであってほしかったので。

KTCグループはパーパススローガン「明日へのバトンを、今。」を掲げています。今回はインターンシップをとおして「未来につながる新しい体験」をバトンとして繋ぐサポートをしました。ぜひ参加した中学生・高校生へバトンメッセージをお願いします。
 インターンシップの合間にいろいろな話もしましたが、進学や将来のことに対して不安に思っている方も多いように感じました。私は学生時代、自分なりの「今」を大切にして青春してきたと思っています。将来への不安や心配もとても気持ちはわかるのですが、ぜひ「今」も大事にしてほしいと感じています。今を楽しむことが、自分の成長や成功への1番の近道だと思っています。だからこそ、その日その日の高校生活や友達との関わりとか、そういうのを大事にしてくれると嬉しいです。

インターンシップに参加した学生(左2名)とアインながくて保育園の馬場さん(中)と加藤園長(右)

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